zakiillustrator2’s blog

こんにちは、ざきです。副業イラストレーターとして活動してます。

【ノマドワークのすすめ!】より自由な働き方を探しているあなたへ。

こんにちは、ざきです。

 

今回はノマドについてです。

 

最近はノマドワーカーと言う言葉を

耳にする機会が増えてきましたが、

どんな働き方なのかよくわからない人も

まだまだいらっしゃるのではないかと

思います。

 

 

それもそのはず。

日本では会社で働くこと

一番いいと言う考え方が一般的です。

 

僕の周りを見渡しても、

ノワドワーカーとして生活している人は

全くいませんでした。

 

今後、

働き方はめまぐるしく変わります。

 

会社に依存する働き方とは

別の形態の働き方

どんどん増えていくでしょう。

 

 

今から「ノマド」を

知っているのと知らないのでは

将来の理想に大きく影響してきますよ。

 

ノワドワーカーという働き方を知らずにいると、

自分の可能性を潰す事にもなります。

 

朝7時に家を出て出勤、

眠い目をこすりながら

やらされ感で行う仕事

 

朝から細かいことを指摘してくる上司

聞きたくない周囲の愚痴

 

 

そんな生活をあと50年も続けるって

考えるとどうですか?

 

嫌でしかないですよね。

 

それならこのタイミングで

働き方を見直すのもいいのではないですか?

まずはちょっと考えてみるだけでいいんです。

いきなり真剣に考えてしまうと、

「悩むのやめた!」

「考えるのをやめた!」

ってなっちゃいますからね。

 

 

でもちょっと想像してみてください。

 

朝は自分のタイミングでゆっくり起きて、

パソコンのスイッチを押して

立ち上がるまでにコーヒーを入れる。

眩しい朝日が差し込む中で、

気持ちよく仕事を始められる

 

 

こんな働き方がノワドワーカーなんです。

 

それでは、

もう少し詳して話していきますね。

 

1⃣ ノマドワーカーとは?

Nomad(ノマド)」とは、

英語で「遊牧民」を意味する言葉です。

 

遊牧民とは、牧畜を生業として

乾燥地帯や砂漠地帯を

移動しながら生活する人々です。

 

 

ノマドワーカー」とは、

ワーキングスタイルの一つで、

特定の職場を持たずに

移動しながら仕事をする人の事です。

 

職場に縛られることなく、

自由な場所で仕事をすることができます。

 

ノマドワーカーを目指す多くの理由としては、

実は「職場に馴染めない」と言う人間関係より、

働きやすい」の方が多いです。

 

 

企業に勤務することで得られる

出世や安定収入よりも

個人的な価値観に基づいているんです。

 

こういう人は

自分のスタイルを大切にして、

認められる努力を惜しみません

 

なので、

「自由になりたい」と

安易に考えてしまうので危険です。

 

2⃣ ノマドワーカーに必要なもの

 

ノマドワーカーになるために

絶対に必須なものは、

 

パソコンスマホ

インターネット環境

 

これだけです。

 

 

パソコンは

ノートタイプが良いですね。

 

スマホは必要に応じて

タブレットを使用したり

使い勝手の良い機器を選びます。

 

3⃣ ノマドワーカーになるためには

一人で仕事をこなすというのは

職務のすべてを一人でこなすという事になります。

 

・営業活動

・収支の管理

・自己管理

・仕事環境の整備

・パソコンの知識

 

収入を得ること以外にも

いろんなハードルがあります。

 

 

心構え一つとっても

全て自分と言うブランドで

対応していく覚悟も必要でしょう。

 

4⃣ 働き方は変わっていく

 

今後はますますネットが発展し

労働型より生産性の時代になります。

 

あのとき、行動に移していれば

そう後悔した時には

もう時代に取り残された後になってしまいます。

 

ノマドワーカーが実現すれば、

毎朝スーツに着替える必要もなく

私服のまま自分のタイミングでカフェに行き

作業を開始することも出来ます。

 

日本全国を、いや世界を旅しながらでも

収入を得て、

色んな価値観に触れて

インスピレーションを受け、

どんどん自分を成長させることもできます。

 

 

ノマドワーカーはまだまだ少数派です。

世間の大半はまだ会社に依存しているのです。

 

実際に行動を起こす人は少なく

行動したとしても、

成功するのは一握り。

 

 

しかし、

一歩踏み出せば未来は変わる。

 

自分らしいライフスタイル

手に入れましょう!

 

それでは今回も最後まで読んでいただき、

ありがとうございました。